短歌原文 ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有明の 月ぞ残れる ほととぎす なきつるかたを ながむれば ただありあけの つきぞのこれる 後徳大寺左大臣 小倉百人一首 有明の月→朝、夜明け時に残る月。 短歌の意味 朝、夜明け時に、ほととぎすが鳴いた方…
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